先に結論を言うと、このサイトで書いていること(日米のセクターETFを比べる、17本を並べる、週足を見る)は、全部無料プランでできます。有料が要るのは、その先に進むときです。
無料プランでできること
- チャートを見る、時間軸を変える(日足・週足・月足)
- 「比較」で複数の銘柄を重ねる
- ウォッチリストを作る
- インジケーターを2つまで同時に表示する
- 描画ツール(トレンドライン、水平線)を使う
- チャートのスナップショット(画像を保存する)
セクターETFの「どの業種が強いか」を見る段階なら、ここで十分です。私も最初の数か月は無料で使っていました。
有料が要るとき
インジケーターを3つ以上重ねたいとき。 無料は同時に2つまでです。移動平均線1本とRSIで2つなので、そこに出来高やボリンジャーバンドを足すと、もう入りません。私の場合、週足で「25EMAの向きとRSIの位置」を見て、日足で「押し目が線で止まるか」を見るので、線が4本とRSIと出来高で6つ以上になります。ここで有料にしました。
複数のチャートを1画面に並べたいとき。 週足と日足を左右に並べて見るには、有料プランが要ります。無料は1画面に1チャートです。
広告を消したいとき。 無料は画面に広告が出ます。気にならなければそのままで。
アラートをたくさん使いたいとき。 「1631が◯円を超えたら通知」のようなアラートは、無料だと数が限られます。
プランの選び方
有料は3段階(Essential・Plus・Premium)で、上に行くほどインジケーターの数と同時に開けるチャートの数が増えます。プラン名と料金は変わることがあるので、公式の料金ページで確認してください。
私の感覚では、週足と日足で判断する人はPlusが落としどころです。インジケーター10個、チャート4枚で、週足・日足を並べて指標を全部乗せても余ります。Essentialだと指標5個で、私の設定はぎりぎり入りません。
まず無料で始めて、足りなくなったら上げる
有料にするタイミングは「インジケーターがもう1つ入らない」と感じたときで十分です。最初から上位プランを選ぶ必要はありません。年払いにすると月払いより安くなるので、続けると決めたら年払いに切り替えるのが得です。
TradingViewをまだ使っていない方は、こちらから始められます(紹介リンクです。無料プランで始められ、有料プランには無料期間があります)。 TradingViewを試す
私がチャートに入れているインジケーターの設定は、noteの「TradingViewの設定方法」に書いています。