このサイトの「今週のセクター」は、TOPIX-17の17本のETFを週間の騰落率で並べたものです。同じことは、TradingViewのウォッチリストで自分でもできます。毎週金曜の引け後に1回見るだけで、その週の業種の強弱が頭に入ります。
手順
- TradingViewの画面右側の「ウォッチリスト」を開く
- 「+」で新しいリストを作り、名前を「TOPIX-17」にする
- 銘柄を追加する。
TSE:1617からTSE:1633までの17本。1本ずつ入れてもいいし、検索欄に1617, 1618, 1619のようにカンマで区切って一度に入れることもできます - リスト名の右にある「…」→「列のカスタマイズ」で「変動率」にチェックを入れる。これで、その日の騰落率の列が出る
- 「変動率」の見出しを押すと、騰落率の順に並び替わる
- 週間で見たいときは、同じ「…」の中の「テーブルビュー」をオンにする。列が増えて、1週間・1か月などの期間ごとのパフォーマンスで並べ替えられる(列の名前は変わることがあります)

何が見えるか
上に来た3本が「強かった業種」、下の3本が「弱かった業種」です。週間の列で並べれば、それがそのまま今週の上下3業種です。このサイトの週次コメントは、この並びを見て書いています。
続けて見ていると、気づくことがあります。銀行が3週続けて上位にいる。電機・精密が上下に大きく動く。食品と医薬品はいつも真ん中あたり。この「並びの癖」が、順路のページに書いている「きっかけと業種の関係」の実感になります。
17本のコードと業種
1617 食品/1618 エネルギー資源/1619 建設・資材/1620 素材・化学/1621 医薬品/1622 自動車・輸送機/1623 鉄鋼・非鉄/1624 機械/1625 電機・精密/1626 情報通信・サービスその他/1627 電力・ガス/1628 運輸・物流/1629 商社・卸売/1630 小売/1631 銀行/1632 金融(除く銀行)/1633 不動産
米国も並べるなら
同じリストにXLK・XLV・XLE…の11本を足すと、日米28本が1つのリストになります。ただし米国は前日の値なので、日本の週間騰落と時間がずれます。私は日本と米国でリストを分けています。
無料プランでできます
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