今朝の地図|米国 10月27日(火)強い:情報技術・一般消費財・素材弱い:エネルギー・生活必需品・不動産

このページにはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれます。

セクターで考える。日本と米国、どのETFで動くかまで。

TOPIX-17と米国11セクターを1枚の表でつなぎました。「XLKの日本版はどれ?」に答えるだけでなく、対応がずれる理由まで書いています。

このサイトでできること

XLK・XLVなどは米国の業種別ETFの記号、1617〜1633は東証の業種別ETFの番号です。

米国(GICS 11)

SPDR / Vanguard
1621医薬品
△XLVは機器・保険を含む
VHTXLVヘルスケア
1622自動車・輸送機
△トヨタ一社で指数の半分近く
VCRXLY一般消費財
1623鉄鋼・非鉄
△上位は電線、XLBは化学中心
VAWXLB素材
1625電機・精密
△XLKの日本版ではない
VGTXLK情報技術
1626情報通信・サービスその他
△通信・人材・ゲームなどの寄せ集め
VOXXLC + XLK通信サービス
1629商社・卸売
△実態はXLEに近い
VISXLI資本財
1633不動産
△開発会社 vs REIT
VNQXLRE不動産
今朝の米国の動きで色分けしています。■ 上がった側(上位ほど色が濃い)■ 下がった側(下位ほど色が濃い)◎ 中身がほぼ同じ○ おおむね対応△ 名前は同じでも中身が違う出典:EDINET 有価証券届出書。信託報酬・構成銘柄は各運用会社のページで確認してください。
電機・精密はXLKの日本版ではないソニー、キーエンス、村田が同居している理由商社はXLIよりXLEの動きに近い資源価格に連動する総合商社の中身1633はREITではなく開発会社三井不動産と米国REITは別の生き物医薬品ETFはXLVの代わりになるか製薬の純度で見ると答えは変わる

次に見る予定

予定をすべて見る →

順路

きっかけを選ぶと、強かった業種と、日本と米国で見るETFが並びます。過去の傾向の整理で、買い推奨ではありません。

今週のセクター

毎週末に更新。数字はTradingViewで、読み方はここで。

TOPIX-17の17業種の週間の値動き(2026年10月 第4週)。上がった順に不動産、エネルギー資源、医薬品、電力・ガス、小売、食品、運輸・物流、金融(除く銀行)、商社・卸売、建設・資材、情報通信・サービスその他、自動車・輸送機、素材・化学、電機・精密、機械、銀行、鉄鋼・非鉄。

2026年10月 第4週

今週は、AI・半導体関連株への売りが相場の中心となり、日経平均は2週続けて大きく下げました。その中で上位に入ったのは、不動産、エネルギー資源、医薬品です。不動産は、国内の長期金利が低下して不動産会社の資金調達環境の改善が意識されたことや、日銀が10月の会合で追加利上げを見送る公算が大きいとの見方が追い風となり、三井不動産(8801)や三菱地所(8802)などの大手が買われました。エネルギー資源は、中東情勢をめぐる報道で原油価格が上昇に転じる場面があり、医薬品も上位に並びました。 続きを読む →

チャートの見方はnoteでも書いています。フォローして頂くと、新しい記事が届きます。

よくある質問

個別の売買には答えられませんが、セクターとETFについてよく聞かれることに答えます。

毎週日曜に、今週のセクターをメールで届けます

その週に強かった業種・弱かった業種と、そのきっかけをまとめて届けます。登録は無料で、いつでも解除できます。