このページにはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれます。

金融(米国 XLF)

銀行、証券、保険が同じ袋に入る。日本のように銀行と非銀行に分かれていない。

中の会社

XLF(金融)の組入銘柄のうち、比率の大きい20社です。

会社名業種内の比率チャート
バークシャー・ハサウェイ12.08%TradingView
JPモルガン・チェース11.55%TradingView
ビザ7.50%TradingView
マスターカード5.46%TradingView
バンク・オブ・アメリカ4.90%TradingView
ゴールドマン・サックス3.93%TradingView
ウェルズ・ファーゴ3.33%TradingView
モルガン・スタンレー3.30%TradingView
シティグループ3.14%TradingView
アメリカン・エキスプレス2.37%TradingView
チャールズ・シュワブ1.99%TradingView
ブラックロック1.83%TradingView
プログレッシブ1.68%TradingView
キャピタル・ワン・ファイナンシャル1.64%TradingView
S&Pグローバル1.63%TradingView
チャブ1.62%TradingView
バンク・オブ・ニューヨーク・メロン1.31%TradingView
PNCファイナンシャル1.30%TradingView
USバンコープ1.23%TradingView
ブラックストーン1.15%TradingView

出典:SEC EDGAR(Form NPORT-P、2026年6月30日現在)をもとに sectormap.jp が作成

ETF
XLF / VFH
英語名
Financials
対応するTOPIX-17
銀行(1631)、金融(除く銀行)(1632)
出典
GICS(S&P・MSCI)

このセクターの見方

銀行、証券、保険、資産運用に加えて、2023年のGICSの見直しでビザ(V)やマスターカード(MA)などの決済の会社も入りました。日本のように銀行とそれ以外に分かれていないので、1つのETFで金融全体を持つ形になります。

銀行は、長い金利と短い金利の差が広がると利ざやが増えやすく、金利が上がる局面や、金融緩和のあとの回復の局面で先に動きやすいとされます。一方で、景気が悪くなって貸したお金が返ってこない心配が出ると売られます。決済の会社は金利より消費の量で稼ぐので、銀行とは動きが違うことがあります。

不動産(REIT)は2016年まで金融に入っていましたが、今は独立したセクターです。XLFはS&P 500の会社だけ、VFHは中型・小型の銀行や保険まで含みます。

チャートで見る

下の図は記事用に撮った週足の比較チャート(2026年9月時点)です。いまのチャートは TradingView で見てください。

1631(銀行)とXLF(米国・金融)の週足比較(2026年9月)
1631(銀行)とXLF(米国・金融)の週足比較(2026年9月)

この業種が出てくる順路

関連する質問

毎週日曜に、今週のセクターをメールで届けます

その週に強かった業種・弱かった業種と、そのきっかけをまとめて届けます。登録は無料で、いつでも解除できます。