買えます。米国株を扱っている日本の証券会社なら、XLK(米国・情報技術)もXLV(米国・ヘルスケア)もXLE(米国・エネルギー)も、米国の個別株と同じように買えます。
どこで買えるか
SBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券、moomoo証券など、米国株の取り扱いがある証券会社です。銘柄検索でティッカー(XLK、XLVなど)を入れれば出てきます。
ただし、取り扱っている銘柄は証券会社ごとに異なります。買いたいETFがあるかどうかは、各社のサイトで確認してください。
口座のことは「ETFを売買するには」のページにまとめています。
買う前に知っておく4つ
手数料。米国株の売買手数料は証券会社によって違い、無料にしているところもあります。NISAの成長投資枠では、米国ETFの売買手数料を無料にしている証券会社もあります。条件は変わることがあるので、最新の内容は各社のサイトで確認してください。
為替。ドルで買うので、円をドルに替える必要があります。「円貨決済」なら証券会社が自動で替えてくれ、「外貨決済」なら自分でドルを用意します。為替手数料の有無や金額も証券会社によって違うので、自分が使う証券会社の条件を確認してください。
取引時間。米国市場は日本時間の夜10時半〜翌朝5時(夏時間。冬時間は11時半〜6時)。指値を入れておけば起きている必要はありません。
分配金の税金。米国で10%源泉されたあと、日本でも約20%課税されます。確定申告の外国税額控除で米国分の一部を取り戻せますが、手間はかかります。NISA口座なら日本分は非課税ですが、米国の10%は引かれます。
NISAで買えるか
XLKやXLVをNISAの成長投資枠で買えるかは、証券会社ごとの対象商品リストで決まります。主要なネット証券は多くの米国ETFを対象にしていますが、全銘柄ではないので、買う前に自分の証券会社で確認してください。
東証のETFという選択肢もある
夜の取引や為替が面倒なら、東証に上場している米国株ETFを円で買う方法もあります。ただし米国の11セクターが揃っているわけではありません。違いは別の記事「東証に上場している米国ETFと、XLKは何が違いますか」で書いています。
口座を分けるかどうか
私は、日本株と米国株を同じ証券会社で見ています。対応表のように日米を並べて見るなら、同じ口座に両方あるほうが、資金の移動も比較も楽です。米国株の手数料や為替の条件は証券会社で差があるので、口座を作る前に各社の条件を確かめておくと安心です。
セクターを選んだあと、いつ入るかはテクニカル分析のチャートで見ます。その手法は私のnoteに書いています。