TradingViewのアラートを使うと、業種ETFの値段が決めた水準を越えたときや、移動平均線などの線を越えたときに、アプリやメールで知らせてもらえます。毎日チャートを開かなくても、動きがあったときだけ見に行けます。
アラートの作り方
チャートを開き、画面の上にある時計の形のボタン(アラート)を押すと、条件を決める画面が出ます。「値段がこの水準を上に越えたら」「移動平均線を下に越えたら」のように条件を選び、通知の方法を決めて作ります。
業種ETFで使いやすい条件
業種ETFは、個別の会社ほど値動きが大きくないので、細かい値段より、週足の移動平均線や、前の高値・安値のような、節目になる水準に置くのが使いやすいです。業種の強さをTOPIXと比べた線(割り算の線)にもアラートを置けます。
無料プランでの注意
無料プランでは、同時に置いておけるアラートの数などに上限があります。上限はTradingViewの都合で変わるので、使う前に確かめてください。無料と有料の違いは、「TradingViewは無料でどこまでできますか?有料が要るのはどんなときですか?」にまとめています。
私はこう見ています
私は、業種ETFには、週足の節目の水準にだけアラートを置いています。細かく置きすぎると通知が多くなり、かえって大事な動きを見落とすからです。業種の強さの線の作り方は、「業種の強さを、TOPIXと比べて1本の線で見るには?」に書いています。
まだ使っていない方は、TradingViewのサイトから始められます(紹介リンクです。無料プランで始められます)。
セクターを選んだあと、いつ入るかはテクニカル分析のチャートで見ます。チャートの見方は、姉妹サイト nyanvest の教科書「日足・週足・月足の使い分け」にまとめています。