中身はどんな会社か
VDC に組み入れられている会社のうち、比率の大きい10社です。
| 順位 | 社名 | ティッカー | 比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | ウォルマート | WMT | 14.71% |
| 2 | コストコ | COST | 12.00% |
| 3 | P&G | PG | 9.24% |
| 4 | コカ・コーラ | KO | 8.69% |
| 5 | フィリップ・モリス・インターナショナル | PM | 4.65% |
| 6 | ペプシコ | PEP | 4.28% |
| 7 | アルトリア | MO | 3.90% |
| 8 | モンデリーズ | MDLZ | 2.68% |
| 9 | コルゲート・パーモリーブ | CL | 2.36% |
| 10 | モンスター・ビバレッジ | MNST | 2.24% |
上位10社で全体の64.8%(純資産に対する割合)。基準日は2026年5月31日。
出典:SEC EDGAR Form NPORT-P(2026年7月29日提出、受付番号 0000052848-26-000896)をもとに sectormap.jp が作成。Form NPORT-P は四半期ごとに、基準日から2か月ほどで公開されるため、少し前の数字です。
この業種の説明
VDCは、ウォルマート(WMT)とコストコ(COST)の2社で全体の4分の1ほどを占めます。日用品のP&G(PG)、飲料のコカ・コーラ(KO)、たばこのフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)が続き、上位10社で全体の6割台半ばです。
上位10社には、ペプシコ(PEP)、たばこのアルトリア(MO)、菓子のモンデリーズ(MDLZ)も入っています。食品・飲料・日用品のメーカーと、大きな小売の会社が同じETFに入っているのが特徴です。
SPDRのXLPと同じく米国の生活必需品セクターのETFで、上位の顔ぶれはほぼ同じですが、VDCのほうが中小型の会社まで広く組み入れています。日本の1617(食品)とは「おおむね対応」(○)です。日本の食品のETFには、ウォルマートやコストコのような小売の会社は入っていません。
対応するETF
VDC そのものは、米国株を扱う証券会社の口座で売買できます(売買するには)。 東証の17業種ETFでは、次の業種が対応します。対応表を見る
記号は対応表の度合い:◎ 中身がほぼ同じ/○ おおむね対応/△ 名前は同じでも中身が違う
売買のしやすさ
スプレッドの中央値(30日)4bps(0.04%)(2026年10月12日時点) → 一覧で比べる
- コード
- VDC(NYSE Arca)
- 運用会社
- The Vanguard Group
- セクター
- 生活必需品
- 公式ページ
- 信託報酬・構成銘柄・分配金を公式ページで見る(The Vanguard Group)
- 取引所
- 出来高はNYSEで見る
信託報酬・純資産は変わるため、当サイトでは持っていません。構成銘柄は公的な開示資料の基準日の数字です。最新はかならず運用会社の公式ページで確認してください。