中身はどんな会社か
VCR に組み入れられている会社のうち、比率の大きい10社です。
| 順位 | 社名 | ティッカー | 比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | アマゾン・ドット・コム | AMZN | 24.41% |
| 2 | テスラ | TSLA | 17.72% |
| 3 | ホーム・デポ | HD | 4.57% |
| 4 | マクドナルド | MCD | 2.90% |
| 5 | TJX | TJX | 2.52% |
| 6 | ブッキング・ホールディングス | BKNG | 1.98% |
| 7 | ロウズ | LOW | 1.77% |
| 8 | スターバックス | SBUX | 1.67% |
| 9 | マリオット・インターナショナル | MAR | 1.28% |
| 10 | ゼネラル・モーターズ | GM | 1.17% |
上位10社で全体の60.0%(純資産に対する割合)。基準日は2026年5月31日。
出典:SEC EDGAR Form NPORT-P(2026年7月29日提出、受付番号 0000052848-26-000882)をもとに sectormap.jp が作成。Form NPORT-P は四半期ごとに、基準日から2か月ほどで公開されるため、少し前の数字です。
この業種の説明
VCRは、アマゾン・ドット・コム(AMZN)とテスラ(TSLA)の2社で全体の4割を超えます。住宅用品のホーム・デポ(HD)、外食のマクドナルド(MCD)、衣料の小売のTJX(TJX)が続き、上位10社で全体の6割ほどです。
上位10社には、旅行予約のブッキング・ホールディングス(BKNG)、コーヒーのスターバックス(SBUX)、自動車のゼネラル・モーターズ(GM)も入っています。セクター全体の動きは、上位の2社に大きく左右されます。
SPDRのXLYと同じく米国の一般消費財セクターのETFで、VCRのほうが中小型の会社まで広く組み入れています。日本の1622(自動車・輸送機)・1630(小売)とは、どちらも「名前は同じでも中身が違う」(△)です。
対応するETF
VCR そのものは、米国株を扱う証券会社の口座で売買できます(売買するには)。 東証の17業種ETFでは、次の業種が対応します。対応表を見る
記号は対応表の度合い:◎ 中身がほぼ同じ/○ おおむね対応/△ 名前は同じでも中身が違う
売買のしやすさ
スプレッドの中央値(30日)5.1bps(0.051%)(2026年10月12日時点) → 一覧で比べる
- コード
- VCR(NYSE Arca)
- 運用会社
- The Vanguard Group
- セクター
- 一般消費財
- 公式ページ
- 信託報酬・構成銘柄・分配金を公式ページで見る(The Vanguard Group)
- 取引所
- 出来高はNYSEで見る
信託報酬・純資産は変わるため、当サイトでは持っていません。構成銘柄は公的な開示資料の基準日の数字です。最新はかならず運用会社の公式ページで確認してください。