中身はどんな会社か
VIS に組み入れられている会社のうち、比率の大きい10社です。
| 順位 | 社名 | ティッカー | 比率 |
|---|---|---|---|
| 1 | キャタピラー | CAT | 5.81% |
| 2 | GEエアロスペース | GE | 4.84% |
| 3 | GEベルノバ | GEV | 3.72% |
| 4 | RTX | RTX | 3.41% |
| 5 | ボーイング | BA | 2.57% |
| 6 | イートン | ETN | 2.21% |
| 7 | ハネウェル・インターナショナル | HON | 2.14% |
| 8 | ディア・アンド・カンパニー | DE | 1.97% |
| 9 | ウーバー・テクノロジーズ | UBER | 1.97% |
| 10 | ユニオン・パシフィック | UNP | 1.89% |
上位10社で全体の30.5%(純資産に対する割合)。基準日は2026年5月31日。
出典:SEC EDGAR Form NPORT-P(2026年7月29日提出、受付番号 0000052848-26-000895)をもとに sectormap.jp が作成。Form NPORT-P は四半期ごとに、基準日から2か月ほどで公開されるため、少し前の数字です。
この業種の説明
VIS(資本財)は、最大のキャタピラー(CAT)でも全体の6%ほどで、上位10社を足しても全体の3割ほどです。11のセクターの中でも、1社への集中がとても低いETFです。
上位10社には、建設機械のキャタピラー、航空機エンジンのGEエアロスペース(GE)、発電設備のGEベルノバ(GEV)、防衛のRTX(RTX)、航空機のボーイング(BA)、農業機械のディア・アンド・カンパニー(DE)、鉄道のユニオン・パシフィック(UNP)が並びます。配車サービスのウーバー・テクノロジーズ(UBER)も、2023年のGICSの見直しで資本財に入りました。
SPDRのXLIと同じく米国の資本財セクターのETFで、VISのほうが中小型の会社まで広く組み入れています。日本の1624(機械)・1628(運輸・物流)とは「おおむね対応」(○)、1629(商社・卸売)とは「名前は同じでも中身が違う」(△)です。
対応するETF
VIS そのものは、米国株を扱う証券会社の口座で売買できます(売買するには)。 東証の17業種ETFでは、次の業種が対応します。対応表を見る
記号は対応表の度合い:◎ 中身がほぼ同じ/○ おおむね対応/△ 名前は同じでも中身が違う
売買のしやすさ
スプレッドの中央値(30日)6.1bps(0.061%)(2026年10月12日時点) → 一覧で比べる
- コード
- VIS(NYSE Arca)
- 運用会社
- The Vanguard Group
- セクター
- 資本財
- 公式ページ
- 信託報酬・構成銘柄・分配金を公式ページで見る(The Vanguard Group)
- 取引所
- 出来高はNYSEで見る
信託報酬・純資産は変わるため、当サイトでは持っていません。構成銘柄は公的な開示資料の基準日の数字です。最新はかならず運用会社の公式ページで確認してください。